肩こり・頭痛
概要
「肩こり」は主に肩と首をつなぐ筋肉が慢性的に緊張することによって引き起こされます。要因としては姿勢や運動不足が挙げられます。猫背や怒り肩の方、長時間のデスクワークをする方によく見られ、また運動をされている方の中でも稀にみられるのがジムでのウェイト・トレーニングです。どうしても前側の筋肉を鍛える方が多くなってしまい、体の前後の筋肉バランスが崩れてしまっても肩こりは引き起こされます。
「頭痛」は大きく一次性と二次性に分けられます。一次性はいわゆる「頭痛持ち」というもので緊張性や偏頭痛などカイロプラクティックが適応症です。二次性はクモ膜下出血などの命に関わる危険な頭痛のため、カイロプラクティックでは禁忌です。
一次性の中で緊張頭痛は肩こりの延長線上で発症することがほとんどです。そのため、肩こりを予防することが頭痛の予防にもつながります。肩こりは姿勢の影響を強く受けるため、単に肩周りの筋肉を柔らかくするだけでなく、姿勢矯正や骨盤矯正も併せて行うことで、より良い結果につながり、カイロプラクティックの最も得意な分野の一つです。
「頭痛」は大きく一次性と二次性に分けられます。一次性はいわゆる「頭痛持ち」というもので緊張性や偏頭痛などカイロプラクティックが適応症です。二次性はクモ膜下出血などの命に関わる危険な頭痛のため、カイロプラクティックでは禁忌です。
一次性の中で緊張頭痛は肩こりの延長線上で発症することがほとんどです。そのため、肩こりを予防することが頭痛の予防にもつながります。肩こりは姿勢の影響を強く受けるため、単に肩周りの筋肉を柔らかくするだけでなく、姿勢矯正や骨盤矯正も併せて行うことで、より良い結果につながり、カイロプラクティックの最も得意な分野の一つです。
■ 種類と原因
肩こり | 肩こりは姿勢の影響を強く受け、体の前後の筋肉バランスが乱れた状態とも言えます。日常生活では体の前の筋肉を使うことがほとんどで、背筋群を使うことはスポーツでもしていない限りなかなかありません。慢性的に前の筋肉を使うことで筋肉が硬く短縮し体を前傾に引っ張ります。そうすると猫背が顕著になり、頭が体より前に出てしまいます。体から出てしまった頭を支えるため、首と肩をつなぐ筋肉が常に後ろに引っ張る必要があるため、筋肉がギュッと硬く固まってしまい肩こりとして感じるようになり、頭痛やストレートネックの原因ともなります。 肩こりは筋肉だけでなく、姿勢も矯正する必要があります。カイロプラクティックは筋肉だけでなく関節にもアプローチすることで姿勢を正すため、肩こり対策に良い結果が期待できます。慢性的な肩こりの場合でも、ある程度改善した後であれば月に1回のカイロプラクティック・ケアで快適に生活できるようになります。 |
緊張性 | もっとも多い頭痛です。不良姿勢など首や肩に慢性的に負担がかかると引き起こす症状です。慢性的な肩こりの方に多く見られ、多くは朝ではなく午後から起こり、痛みの種類は締め付けられるような痛みが多く、運動やお風呂などで痛みが軽減するのが特徴です。肩こりや姿勢矯正と併せて施術を受けると良い結果につながることが多いお悩みです。 |
群発性 | ある期間に集中的に何度も起こる頭痛です。その期間が過ぎればなんでもなくなります。必ず片側に起こり「目がエグられるような痛み」と訴えられ、痛みでジッとしていられません。原因は未だよくわかっていませんが、アルコールが引き金となることがよく見られ、目の奥の血管が拡張することで痛みを発していると言われています。 |
偏頭痛 | 片側に起こることが多いですが、両側の場合もあります。光や音に敏感になり、こめかみ辺りが痛みます。目の前にチカチカ光るものが現れる閃輝暗点という前兆がある方もいます。痛みがが強いため、痛み始めると仕事や家事を続けることは困難です。 |
頚椎原性 | 頚椎の関節の問題によって引き起こされる頭痛です。頚椎の歪みや捻れによって神経や筋肉などに負担がかかり、痛みを出します。緊張性と似ていますが、緊張性が筋肉が原因なのに対し、頚椎原性は関節が原因です。そのため関節に直接アプローチできるカイロプラクティックでよい結果が効果が見込めます。 |

